三千綱再生ゴルフ塾・9

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【ミッチ、安藤謙二さん、衣笠さん、タケ小山プロ、樽の中スイングでやんす。】

14日に9ホールだけ回ったのだが、暑さにやられて翌日ものびていた。
そこで娘のスイングを見直したのだが、ちゃんと体も回っているし、インパクトも力強い。
5月にラウンドしたとき以来だというが、スイングが様になっている。
練習したのかと聞くと、1回だけロスでしたという。一緒にいったのがシングルで体の回転がいいので真似したという。

「でも彼は体が大きいのでその通りはできなかった。だからパパに言われたことを思い出してスイングした」
「パパになんといわれたんだ?」
「右ききは右手を使うようにって。グリップは親指、人さし指、中指でやさしく握るようにすれば、それだけでヘッドスピードが上がるって。打気にいっては右肩が出るからだめだって」
「なるほど」
「右手はリラックスさせれば、それだけで自然に右手か返るからドローボールがでるからって。だから、ドローが出るようになった」
「右肘の溜めについては何か言っていたか」
「溜め?」
「右肘をできるだけ内側に溜めるということさ。外に回すとスライスになる」
「あ、それは覚えていない。ただ、きれいなスイングを心掛けろって。下手な人は誰が見てもスイングが汚いからダメだって」

いいパパである。

それで20日は八王子カントリーで練習したのだが、タケ小山師範代のいう「右手を返せ」がどうしても頭に残り、そればかりやっていたら、右肩が前より出ていくようになってしまった。
「なんたるインチキ。みんな左に飛んでいくじゃねーの」
憤慨してアプローチをしだしたら、50度のゼクシオがみんなシャンクする。

がっくりしてパッティングをしだすとタケ小山師範代が八王子でクラチャンをすること15回の安藤謙二氏と衣笠氏と戻ってきた。
衣笠氏は58歳。特別筋肉質でもなく、スポーツの経験もない。しかし260ヤードの飛ばし屋である。

「飛ばしの秘訣はどこにあるのだろう」
「それは溜めですよ」とタケが代わってこたえた。
溜めとは右肘の溜めである。
溜めに溜めてインパクトを迎える。その瞬間右手の甲が返る。それで自然に右腕が伸びてフィニッシュになる。

「溜めか」

しかし、意識して右肘を溜めるのはもう無理だ。
そこで娘のパパがかつて言ったというアドバイスを思い出した。

「右手の三本指でやわらかく握り、右腕をリラックスさせてテークバックする。トップではコックを利かし、右腕肘は地面に落とす。インパクトでは無理をせずに手首を返していく。リラックスした右手ではそれが可能だ。右手の返しを意識しすぎると、右肩が出ていく。リラックス」

かつて草野球の投手をしていたとき、私はサイドスローだった。それをゴルフではアンダースローにしたらどうかと考えた。

そして、頭の中でスイングを作っている。


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by michitsuna2 | 2017-08-23 13:46 | 三千綱再生ゴルフ塾 | Comments(0)